先妻や愛人は相続人になるのか

2015.4.21|未分類

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男性の先妻や愛人は、その相手が亡くなった際には、相続人には基本的にはなりません。

しかし、先妻との間の子供は法定で相続可能な人と認められますし、その相続を行う際には、相続の割合も現在の妻との間の子と何ら変わりありません。

一方、愛人との間に生まれた子は、父親に認知されていることが条件で相続できるようになります。
この場合には、相続割合が他のこと違ってくることになる点があるので注意が必要です。

従って、今現在、男性が先妻や愛人にも財産の一部を本人に相続させたいという確かな意思がある場合には、遺言書にその旨を明記しておく必要があります。
正式に認められる遺言書に明記されていることで、権利が発生して財産の一部を相続することが可能になります。

そのために、遺言書の作成は正しく効力が発揮できるものでなければ意味がありませんので、行政書士などの専門家に相談をして自分で残すことももちろん出来なくはありません。

しかし、確実に遺言書として残すためには記述の決まりがあるので一か所でも漏れがあれば、効力が発生しなくなる恐れもあります。
そのリスクを避けるためには、やはり専門家に依頼をして作成をしておくことが無難でしょう。本07

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